日本食材 ベルギーで活躍中
先日、JETRO主催の北海道産ホタテプレス関係者向けイベントと欧州連合日本政府代表主催のBon Appétit JAPON 2024のレセプションに参加しました。どちらも日本食材をヨーロッパ人に紹介することが目的で企画されました。 美味しい日本食材で我が家の一品を作ってみませんか? 続きを読む
チョコレートの国ベルギーならではのサロン・デュ・ショコラが始まります。チョコレートの展示だけでなく、チョコレートの歴史などの展示やチョコレートで作った衣装のファッションショー、チョコレートアトリエなどがあります。
チョコレートアトリエは3日とも無料での開催です。参加希望の方は下記サイトから予約をお急ぎください。
http://visitbrussels.be/bitc/BE_en/culture/65410/salon-du-chocolat.do
日時:2月7日(金)11-21h、8日(土)10-19h、9日(日)10-18h
場所:Tour & Taxi Av. du Port 86c, 1000 Bruxelles
入場料:大人 金€8.5、土・日€10、3-12歳€5、3歳未満無料、60歳以上・学生(学生証要)€8.5
ファミリー€25(大人2人+子ども2人)、大人前売り€8.5
また、ブリュッセルでは2月7日(金)-16日(土)までチョコレート週。10日(月)-16日(土)は市内のチョコレートショップでチョコレートを堪能しましょう。
€6のチョコレートパスを購入すると、10枚のクーポン券と地図がもらえます。ブリュッセルを散策しながら、チョコレートを試食し、ベルギーを堪能しましょう。
チョコレートパスは、2月7日(金)より、イベント参加店、観光局「VISITBRUSSELS」(Rue Royale, 2-4 1000 Bruxelles、グランプラス),、上記サロンの「Be Chocolate Be Brussels」で販売しています。
http://visitbrussels.be/bitc/BE_en/minisite_chocolateweek/chocolatiers.do
1月6日はガレット・デ・ロワを食べる日です。
パン屋やスーパーのパン売り場では、これでもかというほどのガレットが並んでいます。陶器人形が入ったアーモンドパテ入りパイ。人形が当たった人は、一日王様、または女王様になれます。売り切れないうちにお求めください。
詳細記事は下記をご覧ください。
http://www.petits-pois.be/archive3/articles/2010/01/3.html
そして、食べ終わったらクリスマスツリーを片付けます。生のクリスマスツリーは緑ゴミ回収日に行われるので、捨てる方は下記のサイトで確認してください。
ブリュッセル中心部は、12日(日)に回収されます。13hまでに外に出してください。飾りや植木鉢を取り除くのを忘れずに。
https://www.arp-gan.be/en/news/when-do-we-collect-your-christmas-tree
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
今年も皆さんにとって素敵な1年となりますようお祈りします。
さて、1月はバーゲンの月ですね。バーゲンは1月3日より31日までです。12月中に目をつけていたものをゲットするため、頑張って早起きしましょう。
人手が多いので、貴重品はしっかり身につけてトラブルのないようにお気をつけください。
プチポワのサイト「ぷち広告」「お知らせ・案内」「音楽情報」を更新しました。
モネ劇場でのオペラチケットをお譲りできます。ご希望の方は上記「音楽情報」の「オペラチケット」からお申し込みください。
その他の情報も入手次第サイトにアップしますので、時々のぞきにきてください。
PS 2014年の干支を間違えていました。20年以上一度も日本へ戻ったことがないと、干支なんて・・・という感覚です。失礼しました。
ベルギーに数件ある手作り感漂うお店「Les Tartes de Françoise」です。地元のベルギー人にも人気で、パーティーにも登場する温前菜キッシュとデザート・タルト。どの品もちょっと変形した出来上がりがハンドメイドを感じさせます。キッシュは辛すぎず、タルトは甘すぎず、我々の口にあう味に仕上がっています。冬休みのお昼にキッシュ、友だちとのお茶会にタルトなんていかがでしょう。www.tartes.be
冬休みはあっという間に終わるので、どこにも行かずゆっくりしている方には是非見ていただきたい日本映画「そして父になる」がブリュッセルでも上映されています。2013年第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、審査員賞を受賞した作品で、世界中で話題になっています。
6年間育てた我が息子は、実は他人の子どもだったというお話。事実起こることもありうるだけに興味もわきますね。オリジナル言語で上映なので楽勝でストーリーを理解できます。是非お子様とお出かけください。
監督:是枝裕和
野々宮良多:福山雅治
野々宮みどり:尾野真千子
斎木ゆかり:真木よう子
斎木雄大:リリー・フランキー
野々宮慶多:二宮慶多
UGC Toison d’Or
Avenue de la Toison d’Or 8
1050 Bruxelles
「そして父になる」Like father, like son (Tel père, tel fils)
上映時間、料金は右記サイトで確認してください。www.ugc.be/cinema.html?code=TOISO
You Tube予告 www.youtube.com/watch?v=sRGhEzALb4w








