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イベント

9月以降のイベント


ブリュッセル  https://visit.brussels
アントワープ  www.visitantwerpen.be
ブルージュ  www.visitbruges.be
ゲント  https://visit.gent.be
ルーヴェン  www.visitleuven.be
リエージュ  www.liege.be
ナミュール  www.namur.be

 

●  Cirque du Soleil
www.cirquedusoleil.com/kurios
現実の世界から抜け出し、芸術とユーモラスなサーカスを鑑賞し、家族で気分転換をはかれる。好奇心旺盛な子どもたちは、サーカスを通して別世界を見ることができる。
日 時:9月7日(木)〜10月8日(日)20h
場 所:Heysel Palais 12
Avenue de Miramar, 1020 Brussels
入場料:€45〜€135

●  日本のアールヌヴォー展
19世紀のアートとデザインの世界に大きなインスピレーションを与えた日本美術(ジャポニスム)がこのアールヌヴォー発展の根底にある。そして、その人気と世界的な発展は、反対に日本に新たな促進力を投げかけた。というのも日本では、アートやデザインのジャンルを超えて、伝統的な職人技やデザインを再評価することを奨励し、アーティストに現代日本のものづくりの原点を知らせたのです。本展では、着物に焦点を当ててグラフィック作品を展示し、日本におけるアール・ヌーヴォーの影響と発展を紹介している。日本の着物を通してアールヌヴォーを覗いてみよう。
日 時:開催中〜9月22日(金)
場 所:Les Halles Saint-Géry 無休、10h〜18h
Place Saint-Géry 1, 1000 Bruxelles
場 所:日本国大使館広報文化センター 月〜金、9h30〜17h
Rue Van Maerlant 1, 1000 Bruxelles
共に入場無料

●  Expéditions d’Égypte
www.artandhistory.museum/en/expedition-egypt
2世紀にわたって発掘された、芸術・歴史美術館が所有する200点余りのエジプトコレクションの展示。ファラオの国エジプトを垣間見るチャンス。初めて展示されるオブジェもある。
日 時:開催中〜10月1日(日)
火〜金9h30〜17h、土・日10h〜17h、月・5/1休
場 所:Musée Art et Histoire / Museum Kunst en Geschiedenis
Parc du Cinquantenaire 10, 1000 Brussels
入場料:€10、65歳以上€8、学生(18歳以上)€4、18歳未満無料

●   Animalia
https://www.trainworld.be
環境保護、気候変動などを考慮すると、鉄道は多くの人の持続可能なモビリティーを提供するもの。ベルギーの有名な動物彫刻家、ピエール=イヴ・レンキンの動物をモチーフにした作品を展示し、これら彫刻との対話を通して詩的な旅をしながら 現在の危機の原因と課題を発見する。この展示会は、ベルギー国鉄(SNCB/NMBS)の取り組みを紹介する機会でもあり、環境への活動の影響を軽減し、気候に悪影響を与えないよう配慮する。
日 時:開催中〜11月5日(日)10h〜17h、月休
場 所:Train World
Place Princesse Elisabeth 5, 1030 Brussels
入場料:€15、6歳〜17歳€11、4歳〜5歳€5、4歳未満無料

●    ブリュッセル市内ストリートアート
https://visit.brussels/en/article/street-art-in-brusselsa-reflection-of-citizens-concerns
新型コロナウイルス関連で、エッセンシャルワーカーの仕事に感謝の意を込めて市内の壁に描かれたアートを見に、散策してみよう。
場 所:医療機関で働く人たちへの感謝を込めた壁画
Rue de l’Abricotier 7, 1000 Brussels
Etterbeek-Ixelles病院で働く人たち
Rue Jean Paquot, 1050 Brussels
清掃局で働く人たち
ブリュッセル市内各所
自由と個人の人権を求めて活動するグループへの賞賛を込めて描かれた壁画を追ってみよう。
場 所:女性の権利
Rue Van Artevelde 112, 1000 Brussels
ゲイ・レズビアンの権利
Rue Saint Christophe 36, 1000 Brussels
正義(柱の金色=正義の重要性)と自由(青いモティーフ)
Rue des Quatre Bras 4, 1000 Brussels
人権に関する6カ所の壁画
Jetteの各所
差別の犠牲者への弔意(Georges Floydの壁画)
Avenue de la Reine と Rue des Palais Outre-Ponts, 1020 Brussels の交差点
特に若者の懸念の中心となっている環境問題。エコロジーと持続可能な社会への移行は、ブリュッセル市と関連セクターの優先課題となっている。
場 所:持続可能なエネルギー(原子力発電に反対する人)
Rue du Cirque 33, 1000 Brussels
スエーデン人若手エコロジストGreta Thunberg
Cité du Sureau 20, 1000 Brussels

●    Art Nouveau Maisons
www.explore.brussels/en/guided-tours/for-individuals/art-nouveau-mansions
ブリュッセル市内にあるソルベー邸、マックス・アレ邸、タッセル邸などアールヌーヴォー建築の建物をガイド付きで見学するコース。入場人数に制限があり、人気の建物の見学はキャンセル待ちなので、早めにチケットを予約するのが望ましい。
日 時:見学可能日時はサイトで要確認
場 所:ブリュッセル市内
入場料:見学場所により異なる。
事前に上記ウェブサイトから要予約

●    Comic Strip Walk
https://visit.brussels/en/article/the-walls-of-the-comicstrip-walk-in-detail
ブリュッセルの中心地には、あちこちに家の破風や壁をキャンバスにして描かれた漫画がある。散歩しながらコミックを楽しみに出かけよう。グランプラスにある観光案内所で、壁画散策コースの地図(€2.5)を購入して、お目当ての漫画を探してみよう。
例) Astérix / Asterix:Rue de la Buanderie 33-35
Lucky Luke:Rue de la Buanderie 19
Tintin / Kuifje / Tintin & Snowy:Rue de l’Etuve 35
日 時:通年
場 所:ブリュッセル各所
入場料:無料

● Joseph Kosuth 〜La signification, L’emplacement du mot dans un champ grammatical〜
www.fine-arts-museum.be/en/exhibitions/joseph-kosuth
概念的な動きの先駆者であるアメリカ人アーテイストのKosuthは、ベルギー人画家マグリットの崇拝者で、彼に敬意を払い、«The meaning, The location of the word in a grammar field»と題して、マグリット美術館に作品を常設している。
日 時:常設 火〜金10h〜17h、土・日11h〜18h、月・1/1・1/14休
場 所:Musée Magritte / Magritte Museum 地下2階
Place Royal 1, 1000 Brussels
入場料:無料