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ニュース

September, October 2021

 チョコレートチャンピオン

9/19、Gault&Millauのチョコレートガイドブックは、第6版の発行を記念して2022年のベルギー3地域のトップショコラティエを発表した。フランダース地域ゲントのショコラティエJannes Deduytschaeverは2020年に店舗を開設し、クノックのDavid MaenhoutやゲントのJoost Arijsの下で身につけた職人技によるアプローチで、原材料の単純さと複雑さを現したチョコレートを作っている。ブリュッセル地域エテルベークのVanessa Renardは2018年末に店舗を構え、ペルー、ハイチ、マダガスカルからのオーガニックでフェアトレードの原材料でチョコレートを作っている。彼女は香辛料を使ってのチョコレート作りが得意である。ワロン地域のBernard Schobbensは転職してショコラティエになった人で、2017年に店を持ち、自然で高品質の原料でチョコレートを作っている。さらに今年のお目当て店舗として、ブリュッセル・スカールベークのXocolate店が選ばれた。33歳のXavier Declerqは、ハイチの協同組合Feccanoからオーガニックカカオを買い入れ、彼のアトリエでチョコレートを作っている。ガイドブックは80ページあって、その中に114のチョコレート専門店が紹介され、115店舗の住所が掲載されている。

 Covid Safe Ticket

カフェ・レストラン・イベント入場などでCovid Safe Ticketが必要となった。2回のワクチンを接種していても感染する場合があり、PCR検査や抗原検査で陽性となったら、その後11日間はチケットが赤色で反応する。もちろんこの期間は自宅待機が必要で、予約していてもレストランやイベントには出かけられない。

 地方により違いが

STIB/MIVB、De Lijn、TEC、SNCB/NMBSの公共交通機関利用には、マスクの着用が義務付けられている。しかし、10/1から列車内での飲食ができるようになった。さらに、フランダース地域の地上にあるSNCB/NMBSのホームでは、マスクを外していても良いことになった。

 

 小学校での対応

クラスで新型コロナウイルス感染者が出た場合の対応がこれまでより簡易になり、1週間の学級閉鎖を行い(以前は2週間であった)、検査結果が陰性の児童は1週間後通学できる。これは、12歳以下の子どもは、すでにワクチンを接種した人と同等とみなすように配慮したものである。

 10/1からの変更

公共交通機関内、駅、飛行場、病院、500人以上の室内イベントの際の従業員はマスク着用義務がある。対象は12歳以上。しかし、ブリュッセル市内では16歳以上の人がレストラン・カフェ・ディスコ、スポーツクラブ、フィットネスクラブ、見本市、劇場などへ入場する場合はCovid Safe Ticketが必要で、ワクチンを2回接種していない人は、PCR検査や抗原検査で陰性であることが必要である。ワロン地域では、この規制が11月1日から実施される。

 VAT

9/30までCovidのためレストラン・カフェでの消費税が6%に抑えられていたが、10/1より、以前の割合、料理は12%、飲み物は21%に戻った。

 イギリスへは

10/1より、イギリスへの入国時にEU加盟国の国民はパスポートの提示が必要になった。この変更は、EU加盟国の国民だけでなく、スイス、ノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタインの国民にも適用される。