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ヨーロッパ統計局によると、ベルギーは国民1人当たり1年間の商品生産量466kgの1%に当たる量のゴミのみを毎年埋めており、ブルガリアの100%、マルタの86%、ギリシャの82%からはほど遠い数字となっている。しかし、当統計局が燃焼ゴミの割合をゴミ全体の20%に制限しているものの、ベルギーは37%のゴミを焼却しており、こちらの数字を下げる努力が必要とコメントした。
ラーケン王宮の鉄柵がさびて危険な状態にあり、補修費用に150万ユーロかかるという。公共建築公社は、補修は公社が担当するもので、王室側は費用の負担をしないとのコメントを出している。しかし、国王は、王宮の補修費用の王家負担を承諾し、すでに別の補修工事も王家の負担で進められているという。
4/21、4/17からオープンした確定申告用サイトTax-on-Webに不備があることが分かった。原因は、プログラム作成時に物価指数に合わせ数字をスライドさせることを忘れたことにあるという。4/21現在、すでに1万人がウェブ申告を済ませていた。書類ベースでの申告期限は6月28日だが、ウェブ申告は7月17日まで期限が延長された。
2011年の安楽死の事前申告は1,133件と前年を19%上回る過去最高を記録したが、安楽死は25件のみだった。安楽死監視委員会によると、オランダ語による安楽死の事前申告は全体の82%、フランス語によるものは予想された数の半分の18%だった。委員会によると、フランダースの医師は、安楽死について十分知識を持っているという。また、45%の安楽死が自宅で実行され、老人ホームや介護機関での実行は7%に過ぎなかった。5/6、議会は未成年者の安楽死についての再協議を提案した。
電気・ガス規制委員会(CREG)によると、2011年のベルギー電力総生産量は80,600GWhと、2010年(85,800GWh)、2009年(84,724GWh)を下回った。原子力発電からの電力は57%を占め、ガスエネルギーからは26.8%、石炭による発電は4.6%、自家発電3%、水力・ポンプ発電が1.7%、その他が6.9%となっている。
社会学者Jan Hertogenの調査によると2012年秋に予定されている選挙で、130万人の外国人が投票するという。内訳は、110万人のベルギー国籍を取得した外国人、20万人の選挙民登録をした外国人となっており、投票者の16.7%が外国人による投票となる。地方別に見ると、フランダース地方の外国人投票は9.8%、ワロン地方のそれは18.1%、ブリュッセルは62.3%となる。
ベルギー公衆衛生科学研究所によると、ベルギーはEU諸国内長寿国の一つで10位以内に位置し、男性の平均寿命は77.2歳、女性は82.8歳と女性は男性より5.6年長生きしている。しかし、障害、慢性疾患がなく、健康な状態を維持していることを条件に調査した結果の平均寿命では、男女とも65.6歳。地方別にみると、フランダース地方の男性平均寿命は78.4歳、うち健常者の寿命は67.9歳、ワロン地方の男性平均寿命は75.1歳、うち健常者の寿命は61.8歳、ブリュッセルはそれぞれ77.2歳、63.2歳となっており、高齢と共に健康を害している人がいることが分かる。
7/1より、フランスでの速度違反罰金の追跡が拡大され、ベルギーで登録の車でも侮れなくなる。二国間での合意に基づき情報交換が可能となり、フランス・レンヌに設置された測定器で速度違反を記録されたら、車のナンバーから所有者の情報を入手し、罰金の催促が送られることになる。この情報交換は、スイス、ルクセンブルグの一部の地区ですでに実施されている。
5/18、エリザベート王妃国際音楽コンクール作曲部門で、大阪府出身、パリ在住の酒井健治さんの「バイオリンとオーケストラのための協奏曲」がグランプリを獲得した。作曲部門の優勝は、1977年の西村朗さん、藤掛廣幸さん以来。受賞作は21日から始まるバイオリン部門本選の課題曲として演奏される。
5/21、2年に一度行われる7回目のZinneke Paradeがブリュッセル市で開催された。2,000人の参加者が「支離滅裂」をテーマにパフォーマンスを披露、8万5千人の観客がブリュッセル中心に集まった。15hに始まったパレードは17h過ぎグランプラスに結集しパレードの最後を飾り、観客から拍手喝采を受けた。
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