Skip to content

ニュース

November, December 2020

 カーニバル中止

2021年2月、3月に開催予定であったバンシュのカーニバル(Binche)、クワーメのカーニバル(Malmedy)、アールストのカーニバル(Aalst)、ブランムーシのカーニバル(Stavelot)が、新型コロナウイルスの影響に伴い、開催しないことにした。

 ベルギー、トップ10内に

11/17、英語ネイティブ国以外の国での英語力の順位が発表された。1位の座は今年もオランダが獲得し、ついでデンマークとフィンランドがそれぞれ2位を獲得した。年齢については、26歳から30歳の人々が英語を流暢に話せて、40歳以上の人々は18歳〜20歳の人々よりも英語が話せるという結果であった。これは、大学を修了して一般社会で英語を使う機会が多いことを示している。ベルギーは、昨年の順位から4ランク上昇して9位の座につき、ルクセンブルグ、ポーランド、シンガポール、南アフリカよりも高順位であった。昨年同様フランダース地方の人々は、800点満点中644点とブリュッセルの616点、ワロン地方の575点を上回っていた。ベルギーの都市別でみると、アントワープがトップで、ルーヴァン、ゲント、ブリュッセル、リエージュの順に各都市が続いている。

 医療関係者に敬意を

11/30、医師、看護師、救急医療体、老人ホーム従業員など医療関連の労働者が、2020年の「ブリュッセル人」に選ばれた。新型コロナウイルスの患者対応に関し、彼らの努力は想像以上で、彼らの業績に感謝するというもの。全ての医療機関の労働者を代表して、オランダ語圏ブリュッセル自由大学病院院長、サン・リュック病院院長およびオランダ語圏ブリュッセル自由大学看護・産科長が賞を受け取った。

 史上最も暖かい11月

コペルニクスヨーロッパ気候変動サービスは、2020年の11月は2016年の記録を更新し世界的に史上最高気温を記録したと発表した。ここ1年の気温は毎年1.28°C上昇しており、2015年から2020年の気温はかつてない高温であった。地球は、1970年より毎年0.2°C気温が上がっているが、今後のわれわれの努力で気温上昇を食い止めることができると勇気づけた。

 悲しい死者数増

12/14、新型コロナウイルスの影響で2020年11月現在のベルギーでの死者数は13.480人と、1万人に対し12人との結果であったと人口統計が発表された。最近の死者数は1万人に対し8人で、2020年の数字は第二次世界大戦以来の悲しい結果であった。この数字は、確定的なものではなく、約5%程度の数が修正値として加算されるので、今年の死者数は14.000人を超えると予想されている。