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モネ情報

 

オペラ

今シーズン(2020年9月~2021年6月)の公演について

モネ劇場はCovid-19感染を防止して安全に公演できるように模索中のため、様々な変更があります。公演日の変更はありませんが、感染対策状況に合わせて、プログラムや編成が変更される可能性があります。また人数制限があるために、チケットの購入方法は、サイト上のウェイティングリストに登録するシステムになっています。新型コロナウイルスの状況は変動しますので、情報を確認してからお出かけください。

♪  Die Tote Stadt「死の都」
作曲:Erich Wolfgang Korngold (コルンゴルト1897~1957)
指揮:Lothar Koenigs
演出:Mariusz Treliński
公演日:10月22, 25, 28, 31日、11月3, 6, 10, 13日 キャンセル
開演:20h 日曜日15h
チケット:サイトでウェイティング登録
内容:ベルギー象徴主義の詩人G. Rodenbachs(1855~1898)の小説「死都ブルージュ」を基に、作曲者自身とその父ユリウスがPaul Schottという名前に変名して、自由に翻案して台本を書いた。作曲者はまだ23歳だったが、第一次世界大戦で大きな痛手を負った初演当時の聴衆が、≪喪失感からの克服≫という主題に共感を持ち大人気となる。 全3幕 ドイツ語
この素晴らしいオペラの100周年を祝う今回の公演は、コロナのために、急遽L. Erödがオーケストラの人数を57人に縮小し、上演時間も休憩無しの2時間未満に短縮した版で公演します。
あらすじ

♪  De Kinderen der Zee「海の子どもたち」
コンサート形式は2021~22年に延期となり、その代わりにモーツァルト作曲のオペラのコンサート形式になりました。

♪  Der Schauspieldirektor「劇場支配人」K. 486 キャンセル
作曲:Wolfgang Amadeus Mozart (モーツァルト1756~1791)
指揮:Alain Altinoglu
場所:パレデボザール
公演日:11月22, 24日20h
チケット:サイトでウェイティング登録
内容:1776年20歳のモーツァルトは神聖ローマ帝国の皇帝ヨーゼフ2世の依頼で、このオペラを作曲。シェーンブルン宮殿内のオーランジュリでの初演では、サリエリ作曲の「まずは音楽、お次が言葉」も上演され、ドイツ語の音楽劇とイタリアのオペラの競演となった。序曲と4曲で構成された4人の歌手による約34分。ドイツ語
あらすじ

 

コンチエルティニ


La Monnaie Opera House, Grand Foyer
©Benoît Roland

10月30日 キャンセル
バリトン:N. Barchev
ピアノ:O. Bronchti

11月6日
ベートーベン作曲 弦楽三重奏曲 作品9-1
弦楽五重奏曲 作品29

11月13日
モネ管楽器アンサンブル
モルテルマンス作曲「孤独な羊飼い」
ジョンゲン作曲 「ラプソディ」


モネ歌曲リサイタル

11月4日20h キャンセル
場所:モネ劇場
バリトン:Georg Nigl
コメディアン:Martina Gedeck
ピアノ:Elena Bashkirova
チケット:サイトでウェイティング登録
シューベルト、ウォルフ、ベートーヴェン、ブラームス、マーラー 他の歌曲

モネシンフォニーオーケストラコンサート

 

ダンス

Anne Teresa De Keersmaeker & Rosas「Drumming」

振り付け:Anne Teresa De Keersmaeker
音楽:Steve Reich作曲「DRUMMING」
場所:Rosas Performance Space
Avenue Van Volxem 164, 1190 Brussels
公演日:10月9,10,11,13,14,15,16,17,18,20,21,22,23,24,25,27,28,29,30,31日 キャンセル
開演:20h30 日曜日15h
チケット完売

*モネ劇場ガイドツァー キャンセル
新しくなったモネ劇場をアトリエまでガイドが案内します。
日時:毎月第一土曜日 (9月〜6月) 12h~13h30
集合場所:劇場の入口エントランス
入場料:15ユーロ(30才未満7.50ユーロ)、年間券(アボンヌモン)所有者無料

 

来シーズン(2020年〜2021年)のオペラ演目

♪ The Time of Our Singing 「われらが歌う時」世界初演 公演延期
作曲:Kris Defoort(ドゥフォール1959~)
指揮:Kwamé Ryan
演出:Ted Huffman
公演日:9月15,17,18,20,22,24,25,27日
開演:19h30 日曜日15h
演奏:モネ室内オーケストラ、モネ子ども合唱団、ジャズアンサンブル(M. Turner, L.Gyselinck, N.Thys, H.Lasure)、ブラッセル子ども合唱団
チケット発売日:6月23日
内容:1957年生まれのアメリカの作家Richard Powersの2003年の小説を基に、Peter van Kraaijが台本を書き、ベルギー人前衛ジャズピアニストで作曲家のDefoortがオペラにした、彼の3作目のモネでの世界初演オペラ。人種差別、黒人の音楽、第2次世界大戦で使用された核兵器を生み出した素粒子物理などの小説のテーマが、音楽と関わりあう作品。英語

♪ The Sleeping Thousand「千の眠り」 公演キャンセル
作曲:Adam Maor(マオル1983~)
指揮:Elena Schwarz, Antonin Rey(9月30、10月1日)
演出:Yonatan Levy
演奏:モネ室内アンサンブル
場所:モネアトリエ6階Salle Malibran
公演日:9月26,29,30日、10月1日
開演:20h
チケット発売日:6月23日
内容:イスラエル人によって不法投獄された1000人のパレスチナ囚人が眠らされて、イスラエル人の夢の中に忍び込むという、パレスチナとイスラエルの紛争問題を政治寓話にした室内オペラ。兵役を拒否して2年間投獄されたイスラエル人作曲家が、電気音楽、西洋音楽、中東音楽を織り込んで作曲したもの。 ヘブライ語

♪ Die Tote Stadt「死の都」
作曲:Erich Wolfgang Korngold(コルンゴルト1897~1957)
指揮:Lothar Koenigs
演出:Mariusz Treliński
公演日:10月22,25,28,31日、11月3,6,10,13日 公演キャンセル
開演:20h 日曜日15h
チケット発売日:モネ劇場のウェブサイトからウェイティング登録受付中
内容:ベルギー象徴主義の詩人G. Rodenbachs(1855~1898)の小説「死都ブルージュ」を基に、作曲者自身とその父ユリウスがPaul Schottという名前に変名して、自由に翻案して台本を書いた。作曲者はまだ23歳だったが、第一次世界大戦で大きな痛手を負った初演当時の聴衆が、≪喪失感からの克服≫という主題に共感を持ち大人気となる。
全3幕 ドイツ語
あらすじ

♪ De Kinderen der Zee「海の子どもたち」コンサート形式 公演延期
作曲:Lodewijk Mortelmans(モルテルマンス1868~1952)
指揮:Alain Altinoglu
場所:パレデボザール
公演日:11月22,24日
開演:20h
チケット発売日:6月23日
内容:≪The Flemish Brahmusフランダースのブラームス≫と呼ばれたベルギー人作曲家モルテルマンスの唯一のオペラで、同じくフラマン人の作家で詩人のRaphaël Verhulstが台本を書いた。楽曲にはワグナーの影響があり、1920年アントワープのVlaamse Opera劇場の25周年記念に初演された。 全3幕 フラマン語

♪ Falstaff「ファルスタッフ」
作曲:Giuseppe Verdi(ヴェルディ1813~1901)
指揮:Alain Altinoglu
演出:Laurent Pelly
公演日:12月8,10,13,15,16,18,19,20,22,23,27,29日 公演キャンセル
開演:20h 日曜日15h
チケット発売日:10月13日→11月3日
内容:引退を決め込んでいた76歳のヴェルディのもとに、前作「オテロ」の台本を書いたA.Boitoが、シェークスピアの戯曲「ヘンリー4世」の1部分と「ウィンザーの陽気な女房達」を素材とした台本を送り、ヴェルディが楽しんで作曲したイタリアオペラの金字塔ともいえる喜劇。 全3幕 イタリア語
あらすじ

♪ The turn of the screw「ねじの回転」
作曲:Benjamin Britten(ブリテン1913~1976)
指揮:Ben Glassberg
演出:Andrea Breth
演奏:モネ室内オーケストラ
公演日:1月19,21,23,26,27,29,31日、2月2日
開演:20h 日曜日15h
チケット発売日:11月24日
内容:英米文学の代表的な小説家Henry James(1843~1916)の同名の心理小説を元に、Myfanwy Piperが台本を書いた、7人の登場人物と13人のオーケストラ奏者で演奏されるオペラ。1954年作曲者自身の指揮でヴェネツィアで初演された、原作の怖さが歌劇によって深められた作品。 プロローグ付全2幕(各幕8場) 英語
あらすじ

♪ Bastarda「バスタルダ」
ドニゼッティのチューダー朝史劇オペラ4作を基にした、女王エリザベス一世についての物語の2夜
Bastarda 1 ≪For better, for worse≫、Bastarda 2 ≪Til death parts us≫
基本のオペラ 作曲:Gaetano Donizetti(ドニゼッティ1797~1848)
「Elisabetta al castello Kenilworthケニルワース城のエリザベッタ(1829)」、
「Anna Bolenaアンナ・ボレーナ(1830)」、「Maria Stuardaマリア・ストゥアルダ(1834)」、
「Roberto Devereuxロベルト・デヴリュ-(1837)」
指揮・編曲:Francesco Lanzillotta
コンセプト・台本・演出:Olivier Fredj
公演日:
Bastarda 1:3月9,12,16,20,23,26,30日、4月3日
開演:19h30 3月20日15h、4月3日14h
Bastarda 2:3月10,14,18,21,24,28日、4月1,3日
開演:19h30 日曜日15h
チケット発売日:2021年1月12日
内容:モネ劇場は、昨シーズンモーツアルトのダ・ポンテ三部作を上演したが、今シーズンは、70作近くあるドニゼッティのオペラから英国の女王エリザべス一世についての上記の史劇オペラ4作を改編し、4月3日は1日で他は2晩に分けて4部作として上演する。

♪ Henry Ⅷ「ヘンリー八世」
作曲:Camille Saint-Saëns(サン・サーンス1835~1921)
指揮:Alain Altinoglu
演出:Olivier Py
公演日:4月27,29日、5月2,4,6,8,11,14日
開演:19h30 日曜日15h
チケット発売日:2021年3月2日
内容:チューダー朝史劇オペラの一環として上演するこのオペラは、女王エリザベス一世の父ヘンリー八世の話で、1883年パリ・オペラ座での初演で47歳の作曲者の大成功作となった。英国、スコットランド、アイルランドのチューダー朝の音楽を入念に調べ、モチーフに扱いオペラに統一感を持たせた格調高いグランド・オペラ。 全4幕 フランス語

♪ Parsifal「パルジファル」
作曲:Richard Wagner(ワーグナー1813~1883)
指揮:Alain Altinoglu
演出:Romeo Castellucci
公演日:6月15,17,19,23,27,29日、7月1,3日
開演:18h 日曜日15h
チケット発売日:2021年4月20日
内容:作曲者の理解者バイエルン国王ルードヴィヒ2世のために、バイエルン祝祭歌劇場での上演を前提に作曲した、ワーグナー最後のオペラで「舞台神聖祝典劇」と記されている。作曲者自身の台本で、中世スペインのモンサルヴァート城とクリングゾルの魔の城を舞台とする、重々しく荘厳でキリスト教の救済思想が反映された、作曲者の遺言作とも言われる作品。 全3幕 ドイツ語