Skip to content

♪Il Barbiere di Siviglia 「セヴィリアの理髪師(または「無駄な用心」)」

by hidepost, le 12 nov 2014

コンサート形式
作曲:G. Paisiello (パイジェッロ1740~1816)

配役
アルマヴィーヴァ伯爵:T. Lehtipuu(テノール)
ロジーナ:M. Eriksmoen(ソプラノ)
バルトロ:P. Spagnoli(バス)
フィガロ:A. Schuen
ドン・バジーリオ:F. Bettini

内容:エカテリーナ2世の宮廷作曲家としてロシアに招かれていたイタリア・ナポリ楽派の作曲家パイジェッロは、彼女のためにこのオペラを作曲初演して成功を収めた。オペラの基となるフランスの戯曲家ボーマルシェ(1732~1799)が書いたこの風刺的な戯曲は、多くの作曲家がオペラ化していて、このオペラも、ライバルの作曲家ロッシーニが同名のオペラを作曲してから上演されなくなってしまったが、最近、復活上演されることが多くなった名作。
2幕 イタリア語

あらすじは プチポワサイトの旧サイト内の「オペラあらすじ」掲載されています。
www.petits-pois.be/archive3/Opera/opera_barbiere.html