〜・・・・・・・

  散策 アントワープ 〜ショッピング、ルーベンス、おまけにゴールド!〜

                 ・・・・・・・・・・・・・・・・〜

 

明るい春の光はうれしいけれど、まだまだ肌寒い季節です。こんなときは、いざとなったらカフェに逃げ込める町の散策が一番! さて、今日一日どうやって過ごしましょうか? ウィンドーショッピングもよし、ルーベンスでアートな気分に浸るもよし、ゴールドの輝きに心弾ませるもよし・・・いろいろ楽しめるアントワープです。

 

 

☆☆☆ お買い物・ルーベンス エリア ☆☆☆

中央駅からまっすぐ進みトラムの通る広い道路(FRANKRIJKLEI)を渡ると、メール(MEIR)通り。ここが、ショッピングのメインストリート。歩行者専用の広々とした道の両側にブリュッセルでもおなじみの店が並びます。こころなしか、より華やか。

途中、Eikenstraatを右折すると正面が聖ヤコブ教会(St.Jacobskerk)。ルーベンス礼拝堂 (4~10/14h~17h)があります。メール通りへ戻り、更に進むと左側に小さな広場(Wapper)が見えてきます。ルーベンスの家(Rubenshuis)の入口はここ (10h~17h)

広場を抜けて右折すると、ブランド街の始まりです。まず、Schuttershofstraat Hermés, Céline, Georuge Rech, Delvaux, Villeroy&Boch, Cartier と並び、アントワープのデザイナーの靴&プラダの靴を扱うセレクトショップ(Coccodrillo)もあります。突き当たりが、Huidevettersstraat。 Christofle, Louis Vuitton, Elégance, MaxMara, Scapa。この辺りは、しゃれたカフェも沢山。中でもブーラ(Bourla)劇場内にあるフォワイエ(De Foyer)はドーム型の天井から下がるシャンデリアがすてき。ちょっと外れた所に、貴族の館を公開したマイヤー・ヴァン・デン・ベルヒ美術館(Museum Mayer Van den Bergh)があります。(「ルーベンスの家」のチケット5があれば無料)19世紀の貴族の優雅な生活がしのばれます。ブリューゲルの「狂女フリート」は一見の価値あり。

 

☆☆☆ 金・銀・ジュエリー エリア ☆☆☆

中央駅を正面に見て、大通りから斜めに右折、マロングラッセで有名なDelRey の脇を入ると、Vestngstraat。この道の両側には、きらびやかな宝飾店が並びます。見ているだけでもワクワク!! 

 実は、少し奥まったところに巷で話題のお店があります。日本人の間で「60番」と呼ばれているのは、この通りの60番地の店。中庭を囲む建物の中にあります。通称「ライオン」は、路地に入った所から階段を上るライオンマークの店。どちらも表からは分かり辛いので、初心者はベテランに案内を請うのが無難。店内に展示してある商品は僅かなので、見たいものを店員さんに伝えて出してもらいます。堂々と根気強く交渉するのがコツ(英語OK)。金の値段は時価なので、価格が下がった日は混雑するという話。ほとんどの店が現金取引、土・日曜休なのでご注意を。

1